
Co-pilot
リーダーの中にある想いから自身のビジョンをクリアに。 ポジティブコーチングの問いとフレームワークでリーダーの美学と進むべき道筋を明らかにして、チームを牽引するホープ思考を高めます。
リーダーの明確なビジョンが社員の仕事の捉え方や行動に変化を与え、メンバーのエンゲージメントやチームの成果につながり、企業のFlourishing(成長、繁栄)に寄与することが明らかになっています。
一方、不確実性の高い中で常に意思決定を迫られるリーダーは、企業のリソースを客観的に振り返る機会が持ちづらいと思われます。 未来のありたい像とその道筋への意識を高めたホープフルなリーダーとなるために、ポジティブ・コーチングによる問いとフレームワーク、エビデンスベースの介入を交えて伴走します。

Core-creation
経営のコアとなるミッション・バリュー
・ビジョンの開発。 個・組織・社会をつなぐエコシステムの視点、
ポジティブな行動、成果を支えるコアとなる
MVV開発をアシストします。
ソリューション・フォーカス・アプローチに基づく手法やワークショップを通してチーム、組織の強み・リソースを明らかにし、ステークホルダー全体を含むエコシステムの視点で経営のコアとなるミッション・バリュー・ビジョンを開発します。 ミッション・ビジョン・バリューと日々の仕事を結び付け、意味や重要さの実感(Meaning, Mattering)が得られるワークショップを通して、成果に近づく集団的効力感を高めます。

Re-branding
組織のミッションやビジョン、固有の歴史や文化を基に事業、ブランド、商品をリブランディング。 社会課題解決を通して社会的ウェルビーイングのハブとなる価値と文脈を共に育てていきます。
消費の在り方が問われる中、わたしたちひとりひとりが、価値観を軸とした共鳴点を見出し、社会の一員としての役割を感じながら、モノコトに接し心豊かになることが望まれます。 起点となる企業のミッション・バリューを通した課題の再解釈を丁寧に行ったうえで、ブレのないブランド(企業、プロダクト、サービス)の在り方をしっかりと再考、再定義。企業の文化的資本を大切に、社会的ウェルビ―イングに導くハブとなる価値ある文脈を創ります。